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 性別迷子の女好きが運営するゆるゆるセクマイブログです。
 2013/01/20に移転してきました。

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 ではごゆるりと。

2020.04.30 (Thu)

文章を褒められたけど

文章を褒めてもらって喜んでいるけれど、
やっぱり語彙が少ないなあとか
もっとたくさんの、もっと自分の伝えたいことにしっくりくる、
ことばを知っていたらいいのになあとか
思うこともたくさんあるのよね。

例えば
奨学金の保証人になってもらっているがすごく交流があるわけではない親戚のおじさん(同業)から来た、丁寧に体調を気遣うメールに返信するときとかさ。

まあ今なんですけど。

職場で頼まれる原稿とかもそうなんだけど、やっぱり文章ってすらすら書けるほうがカッコイイなって思うわけ。
その方がしっくりくる率が高そうだなとか。

まだまだだなあって感じ。


ブログって気楽でいいよね。やっぱり好きだわ。
14:17  |  Days  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2020.04.24 (Fri)

文章を褒められたので

お久しぶりです。(いつも通り)

なんだかんだ、いつの間にか就職し、1年が過ぎ、なんかどうにか働けちゃっているんだよなあ。
まだ1年目だから(仕事が軽い)っていうのもあると思ってはいるけど、あんなに働きたくなかったのになあという気持ち。
しかし大変な世情になってしまいましたね。
社会人2年目に突入したがしかし中身が進まないような心地ですわ。
絶対今年は大変なんだけど、その前にまだ動けていないというか、動きようがないというか……。
先が見えないね。
先のことは常に不安だからいつも通りだけど、逆にみんな不安な状況だと思えるといつもよりちょっと安心できるという変な感じ。

そんなでたまに出勤しても全然人のいない職場ですが、
先日、非正規だけど大ベテランの方に、「のくさんの文章っていいですね」と言われた。
どうやら、職場関連の機関紙に寄稿した(断れない新人)ものを読んでくださったらしい。
片方は学生の頃マジで働きたくありませんでした!って話だし、
もう片方は誰も読まんやろと思ってゲイの主人公のめちゃいいマンガをオススメ!ってしたやつだし、
なんだか気恥ずかしいというか、穴があったら入りたいというか。
そうそう、今頃になって「ブログ読んでました!」って言われるのに似てる。(笑)

でもまあ、何書けばいいねんってなりながら絞り出して書いたやつだし……嬉しいですね。
チョロいので舞い上がってブログを書きにきました。


その方がその後、「何がいいのか」をすごくひねり出してくれて。
出てきたのが、「なんか、みずみずしいっていうか」。

文章が「みずみずしい」って

そんなことばで文章を褒められるあなたが素敵ですわ……。

良い職場で本当に良かったです。
17:41  |  Days  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019.12.06 (Fri)

久々にものを書いた気分

子どものころ、「小説を書く」みたいなことをしていた。
「小説」なんて言うが、「お話」程度のものだったと思う。ちなみに「小説」の定義は今一つ自信がない。
ほぼパクリに近いものもあった気がする。
それでも文章を書く力にはなったように思うけど、結局、自分で物語を生み出す才能は自分にはなかった。

まあ、若気の至りだし、よくある中二病だし、イタかったなあと、黒歴史だと言ってしまえばそれまでなのだが。

小学校の卒業アルバムの、「将来の夢は?」というページに、「小説家」と書いた覚えがある。
果たして本当に「小説家」になりたかったのか、そもそもなれるとも思っていなかったような気もする、すでに。目指す気もそんなになかった、多分。
なんか大きいこと書かなきゃいけない気がしたんだよねきっと。
「卒業アルバム」の「将来の夢ページ」に。
でもそんな大きいことを本気で信じるにはマセすぎていたんだな。

本気で目指してはいなかったものの、「小説を書く」みたいなことはしばらく続けていた。
文章を書くのは好きだったし、
物語を生み出す才能はなくても、想像するのは楽しかった。

そして徐々に、
書かなくなる。

建前の「夢」すら言わなくなった。
発達段階と言われればそうなんだけど、その時、「夢を諦める建前」として、何を使っていたかを、先日ふと思い出した。

「自分には男性主人公の感情は書けない」
「自分には男女の恋愛は書けない」

だからだんだん書けなくなったし、この先も、ましてや小説家になるなんて、無理だ。
自分の性的指向に気付いてから、2年くらいかけて思うようになった気がする。

まあそんなのは本当に建前で、単純に、発達段階的に自分を相対化して見られるようになって、自分の才能の不足を実感できるようになったというだけなんだろうけど、当時の自分はさすがにそれが分かるほど大人ではなかった。

つまりこれが真実というわけでは全然ないけど、でも当時の自分はある程度「本当のこと」としてこれらを思っていた。

でも、今だったらまた違うのかな、とも思う。
あの頃の自分の視野が狭かっただけかもしれないが、体感的には多様な性のあり方に基づいて描かれている物語は格段に多く目に留まるようになった。
あの頃の自分が今この世界に生きていたら、そんなバカみたいな建前を使っただろうか。
もっと素直に自分の才能の不足を認められていたかな。
多少卑屈だったかもしれないが、子供の自分は子供なりに、性のあり方に対する抑圧を感じていたんだと思う。

今の社会最高!なんて全然思ってないし、言いたいことはたくさんあるけど、そんなつまんない建前に使われない社会であってほしい。

ふと思い出して、なんとなく、昔の自分からバトンを受け取ったような気になって、久しぶりに、「ものを書こうかな」という気分になった。
物語を生み出す才能はなかったけど、「ものを書く」ことが楽しめる人間になれたのは良かった。
それなりに頑張ってたな、あの頃の自分も。
11:06  |  Minority  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.07.09 (Mon)

なれそめ(仮)

ご無沙汰でしたー!!!
論文や仕事や発表に追われまくって死ぬかと思いましたがなんとか生き延びられてよかったです。
まだまだ終わらないけどとりあえずね。
一息。

いやほんと死ぬかと思ったわ。

ってことで書こうとしてたブログもしばらく書けず。
ほんとにねえ書きたかったんですけどね。

なんだかんだで死にそうになってる間に、もうすぐ付き合って半年。
早すぎでは?
びびるわ。

なんかみんな馴れ初め馴れ初め言うじゃん?←
だからさ、
リクエストにお応えしようと思ってさ。

書く前に相手に確認をとろうと思ったの。
ということで、以下のくと彼女氏の作戦会議をお楽しみください。

のく「ブログのコメントでなれそめ希望されてしまった」

彼女氏「馴れ初めかぁ…馴れ初めねぇ…(笑)」

「何をどう頑張ったらいい感じになるか頭を悩ませる←」

「うーん、ならないのでは?(笑)」

「ですよねえ(笑)」

「えーどうしよっか…捏造する?(笑)」

「わろた」
「面白いから作ってみて」


と!いうことで!!
いい感じにならないから彼女氏が捏造した馴れ初めをお楽しみください!←


「とりあえずいろいろの発端はバスケ部の飲み会からののく宅飲みだね」

年末に高校の女バスの忘年会があったのでした。
そして二次会どうする~?とか言ってたら独り暮らしを始めたのくの家に3人上がり込むことになったのでした。
すなわちこれ事実なり。


「あ、わかった。わたしが最近好きな人にフラれたってことにしよう」
いやおれ弱味につけこむマンかよ。あるあるだけど。

「社会人生活に疲れてしまったOLを慰めてるうちに…的なパターンにする?」
うーーーーんまあまあ合ってるんだよなあ???

「で、支えてくれる人が欲しいなー的なことを言われ」
「のくが支えてくれたらうれしいなー的なことを言われ」
「み た い な ! !」

「このやり取りがもうくそ面白いんで全部公開していいですか?←」


ま、そういうこった!!!←


以上、彼女氏による捏造馴れ初めでした。
あながち間違ってもいない部分もあるところがうまいですね。


てなわけで後の部分はご想像にお任せします!←
僕も守る体裁が増えたものですから!!


ちなみに物足りない方への補足としては、
付き合ってみる?って言ったのは僕なんですけど、
彼女氏、間髪入れずに

「え!?いやちゃんとよく考えて!?!?私年上じゃないよ!?ショートカットでもないし!!先生でもないよ!?」

いやうるせえよ!!!!(笑)


まあなんていうか全てが既にバレていて逆に気が楽です。


というわけで、高校の時のバスケ部員であり、同い年であり、ロングの、先生ではない社会人の恋人ができた話でした。
300%ノンケな人生だった子なので皆さん仲良くしてあげてください。

そそのかしてブログ始めさせられたらご報告しますね。←
23:37  |  Love  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2018.05.31 (Thu)

普通になりたい

最近考えていたこと。

少し前に、トランスジェンダーが主人公の映画を観た。
まあ主人公は治療を望んでいて、家族がその希望を叶えるために、多くは自分自身と折り合いをつけながら家族の形を周囲も含めて再構築していくようなお話だった(と私は思った)のだけど、
主人公が「僕は普通になりたい」って言うんだよね。
なんか妙に共感してしまってさ。

「普通」ってなんだよ、と日々思う。
別に誰かの言う「普通は〇〇だよ」の〇〇に当てはまりたいなんて微塵も思わない。
でも主人公が「もう特別扱いはたくさんだ」って言うのに心底分かるって思ったんだよね。
僕は特別になりたいわけじゃない。
普通に生活したいだけ。

主人公はシングルマザーの母親とレズビアンの祖母とそのパートナーと4人で暮らしていて、それを周囲は「いいね」と言うけど、本人は「でも僕は普通がいい」(から嫌だ)と言う。
今度お手伝いするワークショップはとある卒業制作の映像に使われた文章をメインコンテンツに使う予定なんだけど、その文章にはベルリンの市長選前の党大会でスピーチされた「私はゲイですが、それもまたいいことです。」という言葉が登場する。

いいことってなんだろう。

きっと自分が「こう」であることもまた、「いいこと」なんだろう。
「普通になりたい」のもまた、「いいこと」なんだと思いたい。
主人公の「普通になりたい」が否定されなかったから、良い映画だったなと思う。

全部「いいこと」なんだろうか。
「いいこと」ってなんだ?
「いいこと」であることによって、
どうなれるんだろう。

自分が「こう」であることは「いいこと」だと思ってるけど、僕は普通になりたい。

シスジェンダーでヘテロセクシュアルの友達が、「普通に就職して普通に働いて普通に結婚して普通の生活をしたい。普通の。」と言っていた。
彼女は「マイナーな存在は嫌い。存在してほしくない。」と言う。
「自分がマイナーな存在だと気づいた時、とてもキツイ。」とも言う。
僕のことをいろいろ知ったうえで、とても仲良くしてくれる。
「普通」は呪いだな、と思う。

普通に生きさせてくれよ。
誰に頼めばいいのか、分からないけど。
21:17  |  Minority  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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